風の流れが考えられているヘルメットだと思います。耳まで隠れる仕様で、後ろで風が渦を巻かないように無数の凹凸がありGARNEAU独自の形だと思います。 耳が隠れる仕様のエアロヘルメットに特に悩まされるのが、かぶる時に耳の部分を広げてヘルメットの表面を割ってしまいがちな部分を、P-09は可動型になっていてとても被りやすく、割れる心配がないのがとても良いです。 トップにある穴が、トラックレースのような空力を一番考えて走るときは付属の蓋を閉めて、ロードTTの様な長い距離で、なおかつ暑い日には少し空気を取り込む事が出来るのもいい部分だと思います。

ヘルメット自体とバイザーが取り外し可能で、バイザーも動くようになっていて付け取りも簡単。ヘルメットもサイズがS.M.Lとあり自分のサイズにあったヘルメットを使うことができ、使用してみてとても被りやすく感じます。 エアロヘルメットを被る時、耳が当たってしまい被りにくいのですが、P-09は開くようになっているためストレス感じることなく被ることができます。 エアロヘルメットの中では軽い方で、整流効果もかなりいいと思います。 京都産業大学体育会自転車競技部はこのエアロヘルメット GARNEAU P-09で頑張って行きます！

普通のエアロヘルメットはものすごく暑くて、不快に感じますが、P-09は適度な涼しさ、空力のバランスが取れていると思います。そして軽くて頭が重いとも感じません。 サイズ感は横が狭いので、競技中ずれる心配もありません。 レンズは適度な明るさなので、雨の日の使用、晴れの日の使用、ベロドロームでの使用が快適にできます。 バイザーが着け外しできるので、調節や洗うときなどの管理もしやすいと感じました。 今シーズンはこのエアロヘルメットGARNEAU P-09で頑張って行きます。

GARNEAU P-09を初めてかぶった時に、頭にとてもフィットする感じが印象に残っています。最初に手に取った時は強度がしっかりと確保されているエアロヘルメットだと思いました。 かぶる時に耳の部分を広げることができるため、ストレスなくかぶることができます。また、耳を包み込んでくれる感じで、ヘルメットと一体化している感覚で走ることができます。 実際走ってみて思ったことは、ヘルメットで耳を包まれているのにタイムの声しっかりと聞こえる事に驚きました。走っている時の風きり音も聞こえないため、タイムを確実に聞くことができます。 GARNEAU P-09は強度もしっかりとされており走っている時にストレスを感じずにタイムトライアルをこなせると思います。 これからは　フレームはGARNEAU GENNIX A1 エアロヘルメットはGARNEAU P-09で頑張っていきたいと思います。

GARNEAU P-09を被ってみて、第1印象は頭にぴったりとフィットする感覚がありました。エアロポジションになった時には、頭にフィットしているため、走行中も全くズレなどの問題がないので走りに集中して走行できます。
他のエアロヘルメットは、頭の中でズレが生じてタイムトライアルに集中できないことがあったので、このGARNEAU P-09はフィット感が強いので、なんの問題もなく走行できます。 それに加えて、トラック種目ではタイムを聞きながら、ペースで走ったりしなければいけないのですが、風切音でタイムを聞き損ねることがありますが、GARNEAU P-09はフィット感があるので風切音は全然聞こえないですし、タイムを読む声がすごく聞きやすかったです。
これからフレームは、GARNEAU GANNIXA1
エアロヘルメットは、GARNEAU P-09で頑張っていきたいと思います。